「かぜひきたまふ声のうつくし?」
芭蕉と越人の連句にこんなのがあります。
  きぬぎぬやあまりかぼそくあてやかに
     かぜひきたまふ声のうつくし
大岡信氏によると「風邪声なのがまたひときわ魅力的で」という意味なのですが、私の場合はそうではないのです。実はここ数日風邪気味で、昨日などはどうしようもないほどのがらがら声。朝は幼稚園のお母さん方にお話をし、夜は九州バプテスト神学校の新約聖書の学びでお話を。でも自分の声とも思えぬほどの悪声、話しづらいし、聞きづらい。ただただお母さん方が学生さん方の愛による忍耐で責任を果たした次第。アナウンサーや歌手の方は、いつもベストな状態で話したり歌ったりできるように細心の注意を払っておられるのでしょうね。
春はもうすぐそこまできているようですね。みなさま、どうぞ風邪などひかれませんように。
2008.02.08 Fri l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲

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