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2008.08.07 (Thu)

甘夏の
西南学院大学の学生さんたちが授業の一環としてアゲハチョウを育てるとのことで、牧師館の庭のみかんの葉を差し上げた。毎年7月頃になると美しいアゲハチョウがみかんの木に来るのは知っていたが、みかんの葉の裏に卵が生みつけられ、その葉を食べて成長しているとは知らなかった。枝を取りにこられた助手の方に、「消毒などしていませんから虫がいるかもしれませんよ」と言ったら、「その方がいいのです。薬液をまくと、アゲハチョウの幼虫も死んでしまいますから」とのこと。なるほど。8月に助手の方があいさつに来られ、学生さんたちが育てた卵は60羽くらいのアゲハチョウに成長し旅立っていったとのこと。実際に育て旅立ちを目撃した学生さんたちは感動だったろうな。60羽のチョウの何羽かが牧師館の庭のみかんの木にもどってくるかもしれないなと思ったり。それにしても何を食べるかというのはチョウにとっても人間にとっても大切なこと。農薬だらけの野菜は遠慮したい。
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