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<title>西南学院バプテスト教会　牧師室より</title>
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<description>西南学院バプテスト教会の牧師踊一郎です。 牧師室での日々を綴っていきます。</description>
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<description> 本当の意味のつながりクリスチャン作家だった三浦綾子さんの秘書・宮嶋裕子さんが『三浦家の居間で』という本を書いておられる。三浦綾子という作家の生き方を身近なところで見てきた方の言葉だけに興味深い。三浦綾子さんという方は、「私のためにお祈りしてください」と頼むと同時に、他者のためにも祈る方だったという。毎日200人を超す人のために時間をかけ心を込めて祈った。そして三浦綾子さんはこう言う、「考えてみると、
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<![CDATA[ <span style="color:#0000ff"><span style="font-size:x-large;">本当の意味のつながり</span></span><br /><span style="font-size:large;">クリスチャン作家だった三浦綾子さんの秘書・宮嶋裕子さんが『三浦家の居間で』という本を書いておられる。三浦綾子という作家の生き方を身近なところで見てきた方の言葉だけに興味深い。三浦綾子さんという方は、「私のためにお祈りしてください」と頼むと同時に、他者のためにも祈る方だったという。毎日200人を超す人のために時間をかけ心を込めて祈った。そして三浦綾子さんはこう言う、「考えてみると、この祈りが、人と人との交際中で、最も根本的なことかもしれないと思う」「こうして人々の名前を口にして祈るということは、本当の意味の交際のように思われる」と。確か河野進という牧師が、「祈る人は、祈ってくれる人を知っている」と詩の一節に書いておられた。人と人との交わりの根底に祈りがある、アーメン（真実）があるなら、そこにこそ本当の意味の交際が生じるのだ思う。明日からはもっと心を込め時間をかけて祈ろう。</span> ]]>
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<dc:date>2009-11-13T17:15:06+09:00</dc:date>
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<description> やさしい心をもっていますか？　滋賀県近江市に知能に重い障害を持つ子どもの施設止揚学園があり、創設者は福井達雨先生です。最初に先生のお話を伺ったのは今から47年前、私が関西学院大学神学部に学んでいる23歳の時でした。顔を真っ赤にして大声で話しておられる先生に、続いてお話の内容に衝撃を受けたことを昨日のことのように思い出します。現在、2年に一度の割合で職員の方が教会を訪ね、園児たちの作品をデザインしたハン
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<![CDATA[ <span style="font-size:x-large;"><span style="color:#ff3333">やさしい心をもっていますか？</span></span><br /><span style="font-size:large;">　滋賀県近江市に知能に重い障害を持つ子どもの施設止揚学園があり、創設者は福井達雨先生です。最初に先生のお話を伺ったのは今から47年前、私が関西学院大学神学部に学んでいる23歳の時でした。顔を真っ赤にして大声で話しておられる先生に、続いてお話の内容に衝撃を受けたことを昨日のことのように思い出します。現在、2年に一度の割合で職員の方が教会を訪ね、園児たちの作品をデザインしたハンドタオルやカレンダー、福井先生の著書などを紹介してくださいます。先日も訪ねてくださり、「福井先生はお元気でしょうか」「九州にいらした折は私たちの教会をパスしないでくださいね」とお話ししたことでした。<br />　今回お預かりした本『やさしい心をもっていますか？』より福井先生の言葉を一つご紹介します。「人間の世界では、科学や合理で割り切れないものがあり、科学や合理がすべてという考え方は、人間を駄目にしてしまうことがあります。人間にとって大切なものは心と心のつながりであり、その中から生まれる信頼なんです」。そうだなあと改めて思いました。<br />　この本は1978年に刊行された『僕たち心で勝つんや』の改訂版ですが、30年後の今日ますます光を放つ言葉で満ちています。読書の秋です。これをお読みになり、さらにやさしい心を育てていただきたいと思います。</span> ]]>
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<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:date>2009-10-22T14:58:49+09:00</dc:date>
<dc:creator>西南教会オドリ</dc:creator>
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<description> 大切なのは希望を学ぶこと　９月中旬だったと思うのですが、ＮＨＫのクローズアップ現代で東京大学社会科学研究所の玄田有史先生が「希望」について話しておられました。希望は既存の心理学によって語り尽くせるのか、社会学的な視点が必要なのではないかという話で、とても有益でした。　Ｅ.ブロッホが『希望の原理』という本に書いている言葉、「大切なのは、希望を学ぶことである。希望がやる仕事はあきらめることがない。希望
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<![CDATA[ <span style="color:#0000ff"><span style="font-size:x-large;">大切なのは希望を学ぶこと</span></span><span style="font-size:large;"><br />　９月中旬だったと思うのですが、ＮＨＫのクローズアップ現代で東京大学社会科学研究所の玄田有史先生が「希望」について話しておられました。希望は既存の心理学によって語り尽くせるのか、社会学的な視点が必要なのではないかという話で、とても有益でした。<br />　Ｅ.ブロッホが『希望の原理』という本に書いている言葉、「大切なのは、希望を学ぶことである。希望がやる仕事はあきらめることがない。希望は挫折にではなく、成功にほれこんでいる。希望は恐怖よりも上位にあって、恐怖のように受身でもなければ、まして虚無に閉じ込められることもない」、確かにそうだと思いました。<br />　そういえばユルゲン・モルトマンという神学者も「聖書で希望を学ばしめよ」と語っています。現代において最も大切なことは希望を学ぶことですね。</span> ]]>
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<dc:date>2009-10-09T13:56:31+09:00</dc:date>
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<description> 敬老の日を目前にして前回も敬老の日にちなんで書きましたが、今回もう一度書いてみたいと思いました。いつだったか満員のエレベーターの入口に老人が立っていたのですが、奥の方に立っていた若い女性、自分の降りたい階になった時、みんなを押しのけるようにして入口に進み、出がけに「もおーっ」と捨て台詞を残して立ち去ったのです。ドアの閉まったエレベーターにはいやな雰囲気が残りました。「あなただっていずれはお婆さんに
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<![CDATA[ <span style="color:#ff0000"><span style="font-size:x-large;">敬老の日を目前にして</span></span><span style="font-size:large;"><br />前回も敬老の日にちなんで書きましたが、今回もう一度書いてみたいと思いました。いつだったか満員のエレベーターの入口に老人が立っていたのですが、奥の方に立っていた若い女性、自分の降りたい階になった時、みんなを押しのけるようにして入口に進み、出がけに「もおーっ」と捨て台詞を残して立ち去ったのです。ドアの閉まったエレベーターにはいやな雰囲気が残りました。「あなただっていずれはお婆さんになるんでしょう！」と言いたい気持ちでした。聖書には「老人を叱ってはなりません。むしろ自分の父親と思って諭しなさい。年老いた婦人には母親と思い・・・」とあります。なんだかほっとします。いや待てよ、ひょっとすると、あの女性、電車に乗り遅れるとか、約束の時間に間に合わないとか急がねばならなかった理由があったのかしれませんね。それなら「あなたの人生に神の恵みがありますように」と祈ったほうが良かったのかもしれませんね。</span> ]]>
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<dc:date>2009-09-17T11:05:46+09:00</dc:date>
<dc:creator>西南教会オドリ</dc:creator>
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<description> 敬老の日を間近にして最近、「手紙～親愛なる子供たちへ～」というＣＤを聴きました。年老いた親が子供たちに宛てた手紙に樋口了一氏が曲を付けたものです。静かな歌声に熱いものが込み上げてきます。その一節をご紹介します。私の姿を見て悲しんだり、自分が無力だと思わないで欲しい。あなたを抱きしめる力がないのを知るのはつらい事だけど、私を理解して支える心だけを持っていて欲しい。きっとそれだけでそれだけで、私には勇
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<![CDATA[ <span style="color:#ff0000"><span style="font-size:x-large;">敬老の日を間近にして</span></span><br /><span style="font-size:large;">最近、「手紙～親愛なる子供たちへ～」というＣＤを聴きました。年老いた親が子供たちに宛てた手紙に樋口了一氏が曲を付けたものです。静かな歌声に熱いものが込み上げてきます。その一節をご紹介します。<br /><br />私の姿を見て悲しんだり、自分が無力だと思わないで欲しい。<br />あなたを抱きしめる力がないのを知るのはつらい事だけど、私を理解して支える心だけを持っていて欲しい。<br />きっとそれだけでそれだけで、私には勇気が湧いてくるのです。<br />あなたの人生の始まりに私がしっかりと付き添ったように、私の人生の終わりに少しだけ付き添って欲しい。<br />あなたが生まれてくれたことで私が受けた多くの喜びと、あなたに対する変わらぬ愛を持って笑顔で答えたい。<br />私の愛する子供たちへ、<br />愛する子供たちへ<br /><br />原作詞は不詳ですが、これは多くの高齢者の正直な気持ちだと思います。聖書には「老人を叱ってはなりません」と記されています。高齢者を心から敬愛したいと思います。</span> ]]>
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<dc:date>2009-09-12T22:43:24+09:00</dc:date>
<dc:creator>西南教会オドリ</dc:creator>
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